みんなの人生フォーラム死ぬまでに知りたい10のこと

~生と死のこれからを考える~

2009.11.23 09:15-18:00

このイベントは終了しています
みんなの人生フォーラム死ぬまでに知りたい10のこと●愛知県刈谷市産業振興センター7F 小ホール
●入場料 前売 800円  当日1000円
●先着100名様に「仏壇スイーツ」プレゼント!!

テレビを見てたら「葬儀」の特集がたくさんありました。
映画「おくりびと」がヒットしました。
「実際、葬儀ってどうなんだろう?」純粋な疑問がわいたので、業界のプロの方々にお話を聞いてみました。
昔からの地域ぐるみの葬儀が減り、家族葬が増えてきている。葬儀をしても、遺骨をいつまでもお墓にいれない。葬儀自体やらないケースも増えてきている。葬儀のやり方がわからない。という、お話でした。このような状況を
荒々しくいうと、「死亡人口は右肩上がりに増加していくが、小規模化・形骸化が進んでいる。」
ということでした。「形骸化」。 人生の大きな区切りが、このようすでは
「果たして、みんなは幸せな人生を過ごせるだろうか」
「安心できる死の形があって、人生は充実するのではないか」と感じました。
「死というもの」「命というもの」が軽く扱われているような気がしました。

「展望は明るくない,」と業界の方々も危機感を持っていることがわかりましたが、
 どこかに問題があるとすれば、それが何なのか、自分達で考えてみました。そしてたどり着いたのは、
いま、「生きること、死ぬこと、」 「家族ということ」のとらえ方,意識,などが、
わからなくなってしまっているんじゃないだろうか、というところでした。
「一度、生きることをたどってみよう。原点をたどってみよう、」と この講演会企画をスタートしました。
どう構成すればいいのか?ぐるぐると考えましたが、単純化しました。 原点ともいえる「死のこと」を考えることで、「生きる」 ことを考える。
これをテーマに決めました。

「死」という、大きな人生の区切り。そこを真剣にサポートしている仕事があります。
湯灌師・納棺師、仏師、仏壇店主、住職。
各業界の中でも、メッセージを持って、お仕事をされている4人の方々にお集まりいただきました。
普段では知りえない不思議な職業の話をお聞きいただけます。
参加希望者による、討論会「みんなの人生フォーラム」のプログラムもご用意しております。

愛する人の急逝、孤独な死、理不尽な終焉。「死ぬ」ということには
深い悲しみと重い闇がつきまといますが、悲しみに沈む形式をとるだけで故人はうかばれるでしょうか。
「故人の死」の事実を深く受け止め、「思い」をはせる。故人の軌跡・人生を敬う。
そして湧いてくる「故人への想い」を形に現す。
「お疲れ様」「私たちも元気でやるから、元気でね」
おはよう、いってらっしゃい、おかえり、と、日々、想いを通わせてきたのと同じように
送りだすことはできないでしょうか。そこに必要なのは、「形式」ではありません。
家族の、友人の、故人への「想い」です。
また、「死」は「そのひと との終わり」ではありません。通過点です。
そのひと と供に過ごす人生は、永遠につづいていきます。


4人の講演者が、口を揃えて言うことがあります。
「死は悲しく、暗いことではない。お葬式、弔うことは、家族が楽しく語らう団欒の場所。」

「生きること」「死ぬこと」を見つめて、日々仕事をしている彼らの話の中から、
楽しく生きるヒントを見つけていただきたいと思っています。
楽しく生きる、て何だろう?

いま、「チェンジ」という言葉が声高に、よくつかわれますが、
それが大それたことではないのなら、市民の位置から「考えていこう。」
それが、この 「みんなの人生フォーラム」の企画意図です。

当日は、会場限定の「仏壇スイーツ」の配布も行う予定です。
もしお時間があるようでしたら会場に遊びにいらしてください。


三河イベント実行委員会


●講演者プロフィール●
講演① 湯灌師・納棺師/中村典子氏

刈谷市産業振興センター

刈谷市相生町1丁目1番地6 7F

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