インド古典音楽の真髄 「ドゥルパド Dhrupad」

声楽家リトウィック・サンニャル来日記念公演 in 京都黒谷 永運院

2010.10.22 19:00-21:00

このイベントは終了しています
ポスター画像オモテポスター画像ウラ
(クリックで拡大できます)

ドゥルパドは、ある特定の音楽ジャンルではなく、普遍的な音の表現であり、
永遠なるものへと至るための美しく終わりなき旅なのです。
この道において、音を人生の一つとして楽しみながら、
常に自己の存在や精神性を高めていくのです。
それは、私たち人類をさらなる高みへと誘う、宇宙への祈りでもあります。
この「音の領域」への終のない旅へと、一緒にでかけましょう
                      Pt. リトウィック・サンニャル


インド古典音楽の真髄
~Dhrupad World Tour リトウィック・サンニャル来日公演2010~

2010年10月22日(金曜日)
開演 午後7時 (開場 午後6時30分)

会場 永運院
(金戒光明寺 境内)

演奏 Pt. リトウィック・サンニャル(ドゥルパド声楽)
Pt. シュリカント・ミシュラ(パカワジ)

料金  前売 3.500 (当日4.000)
学生 2.000(要学生証)、小学生以下無料

コンサートのお問い合わせ先・前売のご予約先
[TEL] 090-2091-9324  [MAIL] yoyaku@live.jp
※ご予約は右のフォームからでも可能です。

主催 インド音楽ガナパティ
企画 hyper sonic beat music
後援 インド大使館、インド総領事館 

コンサートホームページ
http://fly8.jp/dhrupad2010/

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=IG_2HrfDfEc

会場へのアクセス
丸太町岡崎道(平安神宮の東側の通り、スーパー「ヤオセン」が目印です)を北へ歩き、つきあたりを右へ40mほど。
金戒光明寺の本堂左手側の寺院です。

[バス最寄り駅]
JR「京都」駅、地下鉄・京阪「三条」駅から市バス5系統、100系統で「東天王町」下車(徒歩13分)
阪急「四条烏丸」、「かわらまち」から32系統、203系統「岡崎道」下車(徒歩8分)

[プロフィール]
●Pt. リトウィック・サンニャル - Pt. Ritwik Sanyal …声楽家
http://www.ritwiksanyal.in/index.htm
北インド古典声楽(ドゥルパド様式)声楽家。
インド国立ベナレスヒンドゥー大学上演芸術学部声楽家教授(学部長)
過去32年間ドゥルパド様式の伝統継承に広く貢献する。
声楽家としてだけでなく、作曲家、執筆者としても活躍しており、
インド国内のみならず、海外においても高い評価を得ている。
リトウィック・サンニャル写真
(クリックで拡大できます)

●Pt.シュリカント・ミシュラ - Pt.Shrikant Mishra …パカワジ奏者
インド国立ベナレスヒンドゥー大学上演芸術学部所属伴奏者。
Pt. アマルナート・ミシュラにパカーワジを師事。
その天才的才能により、ドゥルパド様式の著名な音楽家たちのほぼ全てと共演。
また、ソリストとしてインドのみならずヨーロッパでも活躍。
トゥン、マハーラジ(つまり「トゥンの王様」
(トゥンはパカワジの打音の一つ))として親しまれる。
シュリカントミシュラ写真
(クリックで拡大できます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●●Dhrupad World Tour in Japan 2010●●
各地での公演スケジュールは以下の通りです。

10月16日(土)東京都公演・都民教会(世田谷区)
【開場】 17:30 【開演】 18:30
10月17日(日)埼玉県公演・妻沼聖天山/歓喜院
【開場】 17:30 【開演】18:00
【料金】 ※二公演一律
指定席/¥5,500(前売¥5,000)
自由席/大人¥3,500(前売¥3,000)中高生¥1,500(前売¥1,000) 
    12歳以下無料
【お問い合わせ、ご予約】
Hyper-SonicBeat事務局 070-6946-9971
E-mail:info@hyper-sonicbeat.com
-----------------------------------------------------------
10月21日(木)蓮勝寺 名古屋・本山
【ところ】名古屋市千種区池上町2-39
【時間】19:00open / 19:30start
【料金】予約3000円/当日3500円
【ご予約・お問い合わせ】
アルファヴィル(カネコ)Tel : 052-764-2644
E-mail : info@alphaville.asia
※演奏日/お名前/人数/電話番号をおしらせください
-----------------------------------------------------------
10月22日(金)京都公演 黒谷永運院 ※上記のとおりです。

演奏写真
コンサート風景(クリックで拡大できます)

~ドゥルパド:北インド古典声楽について~

インド古典音楽は、ヒンドゥー宇宙観に根ざした音楽で、その起源はヴェーダ(経典)の詠唱に遡ります。
スタイルとしては9世紀頃からとも13世紀頃からともいわれ、現存するインド古典音楽の中で最も古く、またとても瞑想的な深い音楽であり「ナーダ・ヨーガ(音のヨーガ)」的な行や発想などが含まれます。
楽しむための音楽としての歴史も長く、ムガール朝の時代に宮廷音楽として取りあげられました。しかしドゥルパドは、もともとこのように個人的なスピリチュアルな修行のための音楽であるため、16世紀以降より華々しいカヤール様式などに押され、インドの古典音楽シーンの中では、次第に後退して行きました。
しかし20世紀、ドゥルパドのリバイバルをもたらした演奏家がいます。
弦楽器ルドラ・ヴィーナーの巨匠:故ウスタド・ズィア・モヒウッディーン・ダーガルです。この楽器は、シタールのルーツとも言えるドゥルパドの楽器で、ドゥルパドを継承している数家系の演奏家たちの間で 声楽とともに代々伝えられてきました。
当初、ルドラ・ヴィーナーはエンターテイメントのための楽器ではないとして、長年公の場では演奏をされなかった故ウスタドが、人々に説き伏せられて演奏活動を始められたのは1964年のことでした。その後、あっという間にその芸術の深さを認められ、弟の声楽家:ウスタド・ズィア・ファリドウッディーン・ダーガルとともに、インド社会を超えて西洋社会にまでも紹介されていきました。
Pt. リトウィック・サンニャルは、その両ウスタドの一番古い弟子の一人に当り、とくに故ウスタド・ズィア・モヒウッディーン・ダーガルから受け継いだ繊細な表現と深い知識には定評があります。
今回のサンニャル教授の来日で、日本の皆様にこの類い稀な深いドゥルパド音楽を、生きた芸術音楽としてお届けできることを確信しています。
どうぞ、このインド古典音楽の奥の院とも言うべき音楽をお楽しみください。
京都府京都市左京区黒谷町33

FLY8
alternative foundation | ブログランキング | レーベル | 日本文化 | ブランドバーゲン | ディレクトリ登録 | アスキーアート